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軍事政権か共産主義政権か・・・
1月19日を過ぎましたが、まだアメリカ大統領は決まっていないようです。
バイデン次期大統領は、バーチャルで大統領就任式を放送しようとしましたが、それが実現するかどうか、まだ判りません。トランプ大統領は就任式には参加しませんし、パレードは中止になりました。就任式も中止という噂も出ています。
そしてトランプ大統領は最後に戒厳令を発行し、軍事政権に移行すると言うことも噂されています。軍事政権は11月3日の投票の正しい開票結果が出るまでだそうです。

今回の大統領選挙がロスチャイルドとロックフェラーの戦いであると書きましたが、そのロックフェラーの変質ぶりが余りにも酷いようです。
まさかとは思いましたが、「悪魔崇拝」の信仰が出て来ているとの噂があります。
ヘブライ系の一神教は強烈なゴッドに対して同格の悪魔(サタン)が存在します。信者達は一歩間違うとこのサタンに飲み込まれるわけです。
仏教や神道には、この様な考え方はありません。

さて、アメリカ合衆国は「南北戦争」が終結して共和党のエイブラハム・リンカーン大統領が16代大統領になりますが、政府通貨の発行を意図した時、暗殺されてしまいます。
そして17代大統領にはアンドリュー・ジョンソン大統領になります。副大統領から大統領になり、その後4年間を大統領として勤めます。

南北戦争の後始末で苦労した大統領でしたが、カリスマ性が無く、南部出身であったこともあって、第18代大統領の選挙では北軍で戦った有名なユリシーズ・シンプソン・グラント将軍に負けてしまいます。

このグラント大統領は1869年の3月から1877年の3月まで大統領を勤めますが、「クレディ・モビリエ事件」を始めとする多くのスキャンダルおよび汚職により、歴史家からアメリカ最悪の大統領のうちの一人と言われているようです。

マルクスが資本論を書いたのが1867年で、クレディ・モビリエ事件の背後にはマルクス主義者が居たようです。
事件は「ユニオン・パシフィック鉄道」をめぐる汚職事件ですが、このような事件が第18第グラント大統領に付きまとい始めていたようです。

さて、この時期何があったのか良く判りません。ウォール街に資本が集中し、南北戦争ではジューニアス・モルガンとジョン・モルガンの親子が活躍した(北軍にお金を回した)そうです。
そしてこの時代に台頭してきたロックフェラー家と共に、1913年に出来る連邦準備制度の創設にも参加したそうですから、この次点でアメリカ合衆国は彼等から借金をしている国家になったと言うことかも知れませんね。

連邦準備制度理事会(FRB)は一応政府機関になってはいますが、各連邦準備銀行は株式を発行する法人になります。合衆国政府は連邦準備銀行の株式を所有しておらず、各連邦準備銀行によって管轄される個別金融機関が出資(=株式の所有)義務を負っていることになります。また、個人や非金融機関の法人は連邦準備銀行の株式を所有できないという規則が作られています。
しかし各連邦準備銀行は所詮「株式会社」ですから、この法律は無意味で迂回して欧州の銀行が介在することは可能になりますね。

この仕組みの中で、欧州のシティ・オブ・ロンドン(ロスチャイルド)がアメリカを支配するような仕組みが出来上がったと言う事かも知れません。
ロックフェラー家は現在どうなっているのでしょうか。そしてモルガン銀行も今、どうなっているのでしょうか。リーマンショック以降、その権力が判らなくなっています。そして出てきたのが」グローバル経済」でした。そして中共が経済力を付けていきます。

シティ・オブ・ロンドンとの問題は、昨年の10月にトランプ政権が話を付けたようですね。そして残った問題は「北京マネー」に絞られて行ったようです。

ロックフェラー財団というのがあります。慈善事業を行う団体と言うことですが、政治献金なども行っていたのでしょう。そかしそれが不調になり始め、そこに北京が手を出してきたのではないでしょうか。
毛沢東の写真を自宅の壁に貼っている共和党議員などもいるようですね。ロックフェラー等の資金がいつの間にか「北京」に変わって、そして毛沢東礼賛が強要されているのかも知れません。

グルーバル経済がいつしか共産主義礼賛に変わって、アメリカは変質していきます。
北京がアメリカの共産主義化を画策しだしたのは、おそらくクリントン政権からでしょう。やっとインターネットが起動に乗り、パソコンが一般に売れ始めた頃でした。

北京はクリントン政権を懐柔し、中共への経済支援を始めたようです。そしてその見返りは大きく、その後のブッシュ(子供)政権では、中東との戦争でアメリカ経済を疲弊させてしまいます。
グリーンスパンFRB議長は2007年までバブルを煽ったマネタリスト経済学者でした。

こうして北京の思惑通り、アメリカが疲弊した後、ディープステートと組んでバラク・オバマ氏を大統領にします。そして2016年まで北京がアメリカを食い物にしていきます。

2017年の政界以外から現れたトランプ大統領は、さすがにディープステートにとっても北京にとっても扱いが難しかったのではないでしょうか。
彼はディープステートの犯罪者達を次々に逮捕し出したのです。そして逮捕者の供述から次第に政界に蔓延る鰐、即ち「ワシントンDCの沼の腐敗臭」が見えてきたのだと思います。

今後どうなるかは判りませんが、バイデン大統領が大統領の職務に耐えられるとは思いません。
おそらくすぐにハリス氏に取って代わるでしょう。カマラ・ハリス氏は社会主義的(共産主義的)政策を始めるでしょうが、これが合衆国の分裂に繋がって行くと思います。

世界最強のアメリカ軍がどうなって行くか、中共の人民解放軍がどのように動くか、アメリカの民主党政権によって、再び世界は戦争の時代へと突入していくのでしょうか・・・